本日の「アラン先生と遊ぼう」はハロウィンパーティー！
登園したお友達からジャック・オ・ランタンのカップを作りましょう。
お母様にのりを塗っていただき、目はここかな？お鼻はここにしよう！
思い思いの場所に置いて上からトントントン。
とっても可愛いドラキュラ、恐竜、ネコちゃん、ウォーリーと
いろんなキャラクターが勢ぞろいです。
お母様の手作り衣装のお友達もいらっしゃいました。
さすが奈良に住んでいるお友達、大仏さんのようなジャック・オ・ランタンも
カップができたら"Trick or Treat"に出発！
このままランチルームで食べたいな！
夢のなかで楽しい英語遊びが聴こえているかな…
アラン先生が初めてで、仮装にもちょっとびっくり、
おさるさんが好きなくだものは何でしょう？
バナナでした～。
見えますね。
職員室ではレイチェル先生が首を長くして可愛いお客様を待ってくださっていましたよ。
"Here you are"
本館の入り口で記念撮影をしました。
お母様たちもとっても嬉しそうですね。
ランチルームでは、園児たちに美味しい給食を作ってくださっている
魚国総本社の阪本チーフが優しい笑顔で一人一人に「どうぞ」と
お菓子を入れてくださいました。
可愛いお客様の登場に、給食のおばさま方も皆様お手を止めて
にこにこ笑顔で見守ってくださっていました。
もうすぐ園児さんが来られるのでごめんなさいね。
マミールームでいただきましょうね。
自分で運んだおやつの味は格別ですね。
毎年楽しい仮装で子どもたちを楽しませてくださる
せいか幼稚園英語講師のアラン先生、今年の仮装は
”Monkey"でした。
"Open shut them,Open shut them"
固まってしまうお友達や泣いてしまうお友達もいらっしゃいましたが、
それでいいんですよ。
安心感、信頼感いっぱいのお母様基地をベースとして
いろんな場所、人と出会い安心と不安をいったりきたりしながら
子どもたちの世界は広がっていきます。
オレンジかな？
レモンかな？
早くから英語教育に取り組むことには賛否両論がありますが、
せいか幼稚園では聴力がもっとも発達する乳幼児期にネイティブの音の記憶を育てるために
遊びながら「楽しく」英語に触れられる環境作りをしております。
わあい！アラン先生からもハロウィンのお菓子をいただきました。
と言っていただき、お菓子をたくさんもらえてよかったですね。
ハロウィンは秋の収穫をお祝いし、ご先祖様をお迎えするとともに
仮装をして悪いおばけを追い払うようになったそうです。
でも、こんなにかわいい仮装を見たらおばけたちの目尻も下がって
きっと悪いことはできませんね。
今月はあと２回レイチェル先生のハロウィンパーティーがあります。
みんなどんな仮装をしてきてくれるかな？
よろしければ保護者様の仮装も大歓迎でお待ちしております。
マミールーム担当 藤本晴子
