"Everybody,hello~!"
みんなの大好きなレイチェル先生のプログラムが始まりました。
"What's in the tin?"
レイチェル先生が箱を揺らすと、綺麗な音が聞こえてきて
みんな箱の方へまっしぐらです。
"Shake the bells."
レイチェル先生がお片付けを促すと、我先にと走ってお片付けに
きてくれました。
お母様や先生に拍手をしてもらってみんな得意げですね。
Exercise time.
"Move your legs!"
"I can swim~."
”🎶A sailor went to sea sea sea~"
水兵さんが海でいろいろな生き物に出会う人気の歌をボードに合わせて
歌ってくださいました。
"A Seahorse."
タツノオトシゴは、英語で「海の馬」なんですね。
"Let's fish!"
最後はみんなでお魚釣りを楽しみました。
レイチェル先生に幼児期に英語に触れる際のポイントを伺いますと、
「教えよう、ではなくてとにかくお母様が楽しむこと！」
と教えてくださいました。
発音が悪いから・・英語が苦手だったから・・
と思うとハードルが上がってお母様自身が楽しめなくなるそうです。
お母様が楽しいことは子どもも楽しい！
歌、絵本、体操、と様々な方法でお子様と一緒に楽しく英語に触れて
みてくださいね。
夏がいっぱいのプログラムで楽しかったね。
立秋を過ぎて夜には秋の虫が鳴きだしましたが、
日中はまだまだ暑さが残ります。
残りわずかとなった１歳の夏をみんなで満喫しましょうね。
藤本 晴子
